7月26〜29日、三重県鈴鹿サーキットで「真夏の祭典 鈴鹿8時間耐久ロードレース」が
開催されました。
TEAM HATAKEYAMAにとって初の鈴鹿8耐ということもあり、全てが手探り状態のまま
レースウィークに突入しました。
そんな状態でも、最後の予選でペアライダーの和泉選手が2分11秒6を叩きだし、
クラス5番手、総合でも16番手というとんでもないポジションを確保しました。
数億円の費用をかけて開発されたワークスマシンが15台以上も参戦する鈴鹿8耐で、
ワークス2台を凌ぐタイムをマークしたことになります。
サーキットにお越し下さっているパートナー企業の皆様やクルー全員も、
決勝レースに向けてどんどんテンションが上がっていきました。
日曜日の決勝日、10分立っているだけで倒れそうなくらい蒸し暑さ・・・。
コース上の気温は40℃を超え、路面温度も65℃と、この数字を見るだけでも
本当に家に帰りたくなってしまいました。
午前11時30分、70名を超えるTEAM HATAKEYAMA応援団が見守る中、
決勝レースがスタート。
私がスタートライダーを務め、8時間のサバイバルレースの幕を開けました。
少し出遅れたものの順調に順位を上げ、15番手争いに食い込んだ矢先、シケイン進入で転倒。
頭の中では大パニック!!
「どうしよ〜〜〜〜〜!!!」って感じでした。
急いで再スタートを切り、ハンドルとクラッチレバーを走行中に叩いて戻し、
何とかピットに戻らず走行を続けました。
その後ペースを上げ、一時50位まで下げた順位を33台パスし、
17位で和泉選手にバトンタッチすることができました。
その後順調に順位を上げるも、またしても私が転倒を喫し、順位を大幅に下げ、
そして和泉選手もイエローラインカ
ットで30秒ペナルティーを受けるなど、「もうあかん・・・」状態でしたが、
ピットクルーの必死の作業、
大応援団の応援を受け、ライダーも精一杯走りました。
結果的に19位まで順位を挽回し、19時30分チェッカーを受けることができました。
2回の転倒やペナルティーがあっての19位。
これらがなければと考えると頭が痛くなってきますが、
19位で完走できたことには素直に喜びたいと思っています。
鈴鹿で共に戦ってくださったパートナー企業様、30名のチームクルー全員は、
力の限りを尽くし戦いました。
我々は、来年も8時間のサバイバルレースに挑みます。
一桁という順位に向かって戦います。
既に来年の鈴鹿8耐は始まっています。
どうかこれからも応援してください!!!
畠山泰昌ドットコム
http://www.hatakeyama-yasumasa.com/
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